死闘の伝説 作品情報

しとうのでんせつ

木下恵介が脚本・監督する社会ドラマ

太平洋戦争の末期、北海道の寒村に疎開してきた園部家の娘黄枝子に、村長の息子剛一との縁談がおきた。黄枝子は気が進まぬが、一家がよそ者としてこの村で暮すには、断りきれぬと思う。祖母梅乃と母静子もそんな娘の心を察して返事をためらっている。弟の範雄は若い潔癖感からこの縁談に反対だ。そこへ、長男秀行が病気のため戦場から帰還した。剛一が大陸の戦線で残虐行為を犯しているのを目撃していた秀行は、早速この縁談を断った。村中の園部家迫害が始まった。ただ猟師の信太郎とその娘百合だけは別だった。戦友のいる仙台へ向う秀行は、村境まで送ってくれた百合にほのかな恋情を感じるのだった。

「死闘の伝説」の解説

「歌え若人達」を監督した木下恵介が脚本・監督する社会ドラマ。撮影もコンビの楠田浩之。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督木下惠介
出演毛利菊枝 田中絹代 加藤剛 岩下志麻 松川勉
制作国 日本(1963)

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最終更新日:2016-02-12 16:09:01

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