闇を横切れ 作品情報

やみをよこぎれ

選挙を巡り起った殺人を追う新聞記者を描く

女が殺されていた。絞殺死体の傍に泥酔して倒れた男が一人、女はストリッパー、男は市長選挙に革新党の候補として出馬している落合だった。落合はその場から容疑者として警察に連行された。なぜこの二人が一緒にいるんだ、話がうますぎる--西部新聞の社会部記者・石塚は疑問を抱いた。現場に居合せた老警官片山は事件の発生直前、黒コート、あごに傷痕のある男を見たという。殺し屋だと石塚は確信した。彼はこの事実を編集局長の高沢に話した。高沢は激励した。石塚にとって、高沢は最も尊敬する人物だった。西部新聞を今日あらしめたのは高沢の手腕だった。石塚は、片山が休暇を命ぜられて旅に出たことを知った。温泉旅館の一室で、石塚は片山に会った。証言を取消さなければ、クビにして恩給がつかないようにすると、部長刑事の生田に言われたという。

「闇を横切れ」の解説

ある地方都市の市長選挙をめぐって起った連続殺人を追う新聞記者を主人公にしたアクション・ドラマ。「日本誕生」の共同執筆者・菊島隆三と、「美貌に罪あり」を監督した増村保造との脚本を、増村保造が監督し、同じく「美貌に罪あり」の村井博が撮影した。なお、音楽は一切使用されていない。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督増村保造
出演川口浩 山村聡 叶順子 滝沢修 高松英郎 杉田康
制作国 日本(1959)

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最終更新日:2018-11-23 00:02:04

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