事件記者 真昼の恐怖 作品情報

じけんきしゃまひるのきょうふ

NHKの連続テレビドラマを映画化 第二篇

東京の街は暑さが続いていた。警視庁内の桜田記者クラブでは、東日の相沢キャップが、新人の菅と連絡を取っていた。暇ダネの江の島の夜の生態を取材にやったのだ。菅は夕方、病気の娘を目にとめた。中日の多賀は日射病だろうといった。菅が去った後娘は死んだ。死因は貧血による心臓衰弱。遊ぶ金に困り、血液を売り過ぎたのだ。多賀はすぐキャップの浦瀬に報告した。“無軌道なハイティーン娘”翌朝の中日で、菅は多賀に抜かれたのを悟った。「抜かれたら抜け」相沢はさとした。--江の島で、パン助上りの通称スイバレのお時が中年の大田と医学生くずれの情婦春子をおどしていた。大田はもぐりの採血業だが、昨日死んだ娘お澄を採血した後、人気のない松林に置きざりにしたのだ。お時がそれを見た。逆に大田は残忍な笑をもらし、注射器をかざして迫った。

「事件記者 真昼の恐怖」の解説

島田一男作のNHK連続テレビドラマを映画化した「事件記者」に続く同シリーズの第二作。脚色・西島大、山口純一郎、若林一郎、監督・山崎徳次郎、撮影・松橋梅夫といずれも前作と同じ顔ぶれ。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督山崎徳次郎
出演永井智雄 大森義夫 原保美 滝田裕介 園井啓介 綾川香
制作国 日本(1959)

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「事件記者 真昼の恐怖」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2018-02-28 00:01:56

広告を非表示にするには