喜劇 にっぽんのお婆あちゃん 作品情報

きげきにっぽんのおばあちゃん

水木洋子の原作を今井正が監督した社会喜劇

秋の陽ざしも弱々しい浅草仲見世。レコード屋の前で橋幸夫の「木曽節三度笠」を聴きながら、サトとくみはすっかり意気投合。くみは工員を八十人も使っている製靴工場の御隠居だそうだし、サトの方も息子夫婦がポリエチレンの会社をやっていて、これまた全くの楽隠居だという。それにしてはくみの服装が粗末だし、サトの顔にも生気がない。焼鳥屋の店員昭子が楽しそうな二人に声をかけ、自分の店に案内する。ビールをあおって二人はご機嫌だ。やがて店を出たサトたちは、街角で化粧品のセールスマン田口と知り合う。女房とのノロケ話に二人は過ぎし昔の結婚生活を思いうかべて涙ぐむ。夕ぐれ近く、二人は田口と別れた。

「喜劇 にっぽんのお婆あちゃん」の解説

「あれが港の灯だ」の水木洋子のオリジナル・シナリオをコンビの今井正が監督した社会喜劇・撮影もコンビの中尾駿一郎。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督今井正
出演ミヤコ蝶々 北林谷栄 飯田蝶子 浦辺粂子 原泉 村瀬幸子 岸輝子 東山千栄子
制作国 日本(1962)

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「喜劇 にっぽんのお婆あちゃん」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2019-12-01 00:01:06

広告を非表示にするには