神阪四郎の犯罪 作品情報

かみさかしろうのはんざい

石川達三の小説を久松静児が監督した作品

三景書房の編集長神阪四郎は、検事の冒頭陳述によると、勤務先における業務上横領が発覚するや、これを糊塗するためかねて関係のあった被害者梅原千代のダイヤの指環に眼をつけ、詐取する手段として被害者の厭世感を利用し、偽装心中を図ったという。証人として出廷を求められた今村徹雄、永井さち子、神阪雅子、戸川智子の四人は各人各様の証言をするが、果して真実を衝いたものであったろうか。

「神阪四郎の犯罪」の解説

石川達三の小説を「「石狩川」より 大地の侍」の高岩肇が脚色し、「続・警察日記」のコンビ、久松静児が監督、姫由真佐久が撮影を担当した。主なる出演者は「森繁の新婚旅行」の森繁久彌、「ただひとりの人」の新珠三千代、「俺は犯人じゃない」の左幸子、「生きものの記録」の清水将夫、「青銅の基督」の滝沢修、「月夜の傘」の轟夕起子など。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督久松静児
出演森繁久彌 新珠三千代 二木まこと 左幸子 轟夕起子 高田敏江 滝沢修
制作国 日本(1956)

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最終更新日:2017-07-26 00:01:39

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