オバアは喜劇の女王~仲田幸子 沖縄芝居に生きる~ 作品情報

おばあはきげきのじょおうなかたさちこおきなわしばいにいきる

“笑い”でどん底の沖縄から這い上がってきた沖縄最強のオバア伝説

オバアは喜劇の女王~仲田幸子 沖縄芝居に生きる~のイメージ画像1
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舞台の稽古風景。ちょこまかと動き回り厳しい表情で激を飛ばす芸歴64年の仲田幸子。御年76歳。彼女からウチナー口(沖縄の方言)が容赦なく劇団員に浴びせられる。女優である孫の正江は37歳。もちろんウチナー口を理解する世代ではないが、眉間にしわを寄せながら必死にメモを取りオバぁ幸子の台詞を録音する。しかし、現場にはピーンと張りつめたような緊張感はなく、幸子の存在ゆえ、厳しさの中におおらかさが覗く。……赤ん坊の時に母を亡くし、母の顔を知らずに育つ。幼少時代の沖縄戦体験。乗るはずだった「対馬丸」にお金がなかったため乗船できず九死に一生を得るがたくさんの友人を失った。そして終戦、米軍の捕虜となる。その時に見た芝居の美しさに惹かれ芝居一筋の人生が始まった。そして昭和40年代。野外舞台公演に集まった観客2万人。一ヶ月に40公演。4日間での最多公演数は16舞台。どこへ言っても大入り満員の大盛況、喜劇の女王仲田幸子が誕生していた。

「オバアは喜劇の女王~仲田幸子 沖縄芝居に生きる~」の解説

衰退の一途をたどる沖縄芝居の中でなぜ「でいご座 仲田幸子」の魅力は失せないのか?でいご座の活動を中心に本人のインタビューはもちろん家族、仲間、ファンのインタビューも交え喜劇の女王仲田幸子の凛とした生き様を紐解く。(作品資料より)

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2011年12月17日
キャスト 監督・撮影・編集出馬康成
出演仲田幸子 仲田龍太郎 仲田まさえ 仲田和子 仲田明美 宮本亜門 名嘉睦稔 前川守賢 普久原明 金城としこ 瀬名波孝子 ゴリ
配給 桜坂劇場
制作国 日本(2010)

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最終更新日:2016-02-12 16:04:53

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