君が青春のとき 作品情報

きみがせいしゅんのとき

斎藤武市が監督した青春もの

木所香は女性ディレクターとして初めて自分の企画であるドキュメント番組「君が青春のとき」を手がけることになった。香の制作意図は原宿族の生態をとらえ、無意味な生活を通して現代の青春に疑問を投げかけるというものだった。香は、親友冴子が声楽家として将来を属望されながらプレイボーイにひっかかり、その将来を台なしにしてしまったことに腹を立てていた。この企画は実はそれがヒントだったので香は企画会議に体当りで取組むと約束した。そして作家の江波に構成を頼み、FMカーを駆って原宿や青山一帯に網を張った。香が主役に選んだのはピン公というチンピラだった。ところが、隠し撮りの最中にピン公が香に言い寄ってきたため狼狽した香がコップの水をピン公にひっかけ、折角の機会を駄目にしてしまった。

「君が青春のとき」の解説

「陽のあたる坂道(1967)」の倉本聰と新人の加藤隆之助が共同でシナリオを執筆、「恋のハイウェイ」の斎藤武市が監督した青春もの。撮影は「星よ嘆くな 勝利の男」の萩原憲治。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督斎藤武市
出演吉永小百合 米倉斉加年 十朱幸代 山本圭 仲谷昇
制作国 日本(1967)

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最終更新日:2016-02-12 16:03:17

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