アジャストメント 作品情報

あじゃすとめんと

世の中の運命はすべて“調整”されていた。SFの巨匠K・ディックの原作をマット・デイモン主演で映画化

スラム出身のデヴィッドは上院議員候補として選挙に出馬していたが、過去のスキャンダルにより落選。敗北宣言を控えたデヴィッドだが、エリースという女性と偶然出会った事から予定とは違うスピーチをし、結果それが功を奏す。そんな彼の動向を“アジャストメント・ビューロー”のエージェントたちがチェックしていた。2年後、そのエージェントのミスからデヴッドはエリースに再会。しかし、エージェントたちから二度とエリースに会わないよう警告される。

「アジャストメント」の解説

SF作家フィリップ・K・ディック。彼の小説を読んだ事がない人でも、映画化された作品を知れば、作風は何となく察しがつくのではないだろうか。『ブレードランナー』『トータル・リコール』『マイノリティ・リポート』『ペイ・チェック消された記憶』…。共通するのは、現在の自分の存在への“疑いの心”だ。自分は本当の自分ではないのではないか、自分の意思で決めて生きているのは見せかけではないか。本作の世界では世の中の筋書きはあらかじめ決められており、そこから外れそうになると“アジャストメント・ビューロー(調整局)”のエージェントたちが現れ、微調整していく。そこでは運命に逆らうことはできない。しかし主人公デヴィッドは決められた運命に抗い、自分の愛を貫いていく。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2011年5月27日
キャスト 監督・脚本・製作ジョージ・ノルフィ
原案フィリップ・K・ディック
出演マット・デイモン エミリー・ブラント テレンス・スタンプ アンソニー・マッキー
配給 東宝東和
制作国 アメリカ(2011)
上映時間 106分

(C)2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

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ユーザーレビュー

総合評価:4点★★★★、10件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-08-19

本篇は愛の魔術のファンタジー…。矢張り映画の原点は走る事,追い掛けっこ或いは逃亡劇に在るんだなあ🎵究極の愛のタイムトラベラーのSF「一体俺は何処から来て何処へ行くのか」フィリップ・K・デイックの迷宮ワールドに文字通り脱帽哉❗️

最終更新日:2020-08-06 13:46:24

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