どですかでん 作品情報

どですかでん

黒澤明五年ぶりの作品そして初めてのカラー映画とさまざまな話題を集めた、四騎の会製作の第一回作品

電車馬鹿と呼ばれている六ちゃんは、てんぷら屋をやっている母のおくにさんと二人暮しである。六ちゃんの部屋には、自分で書いた電車の絵がいたるところに貼りつけてあった。彼は毎日「どですかでん、どですかでん」と架空の電車を運転して街を一周する。それが彼の仕事なのである。六ちゃんを始めとする、この街の住人たちは一風変った人たちばかりだった。日雇作業員の増田夫婦と河口夫婦がいる。二人の夫はいつも連れ立って仕事に出、酔っぱらっては帰ってくる。二人の妻も仲がよかった。ある日酔って帰ってきた二人はそれぞれの家を取り違えて住みつき、やがてそれが飽きると、もとの家に帰っていった。

「どですかでん」の解説

脚本は「影の車」の橋本忍、「待ち伏せ」の小国英雄が共同執筆。監督は脚本にも参加している「赤ひげ」の黒澤明。撮影は「弾痕」の斎藤孝雄と「二人の恋人」の福沢康道が担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督黒澤明
出演頭師佳孝 菅井きん 加藤和夫
制作国 日本(1970)

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最終更新日:2021-01-23 13:31:08

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