森崎書店の日々 作品情報

もりさきしょてんのひび

さようなら、きのうまでのわたし

失恋の痛手から会社を辞め、ひたすら眠って毎日をやり過ごしていた貴子は、神保町で古書専門の森崎書店を経営する叔父のサトルに誘われ、小さな書店の2階で暮らし始める。ふさぎ込みがちな自分を何くれとなく気遣い励ましてくれるサトルやユニークな常連客、近所の喫茶店で働くトモコらと触れ合ううちに、生まれて初めて貴子は本の世界に引き込まれてゆく。そして、最低最悪の失恋に決着をつける時がやってくる。

「森崎書店の日々」の解説

好きなだけ本が読めて、おいしいコーヒーを飲ませてくれる喫茶店がほんの数分の距離にある。世界に名立たる古書店街神保町の古本屋に暮らす幸せが、恋人と信じて疑わなかった男に二股をかけられ深く傷ついたヒロインを癒してゆく。第3回ちよだ文学大賞を受賞した同名小説に惚れ込み、自ら脚本も手がけた日向朝子監督は、長澤雅彦監督の『青空のゆくえ』の共同脚本で才能を認められた期待の新鋭。神保町という町が持つ魅力を詩情豊かに伝えてくれる。のびやかさと透明感のあるヒロインを好演したのは、これが映画初主演となる菊池亜希子。モデルとして活躍し、著書にイラスト&エッセイ集「みちくさ」もある多才な新進女優である。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2010年10月23日
キャスト 監督・脚本日向朝子
原作八木沢里志
出演菊池亜希子 内藤剛志 田中麗奈 奥村知史 きたろう 松尾敏伸 吉沢悠 岩松了
配給 ファントム・フィルム
制作国 日本(2010)
上映時間 109分

(C)2010 千代田区/『森崎書店の日々』製作委員会

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「森崎書店の日々」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2016-07-09 00:01:57

広告を非表示にするには