Bubble/バブル 作品情報

ばぶる

スティーヴン・ソダーバーグ監督、幻の作品

オハイオ州の小さな人形工場で長年働くマーサとカイル。孤独な二人は惰性で友達関係を続けていた。しかし、若いシングルマザーのローズが新たに従業員として加わったことで、二人の関係は崩れていく。カイルとローズは次第に親密な関係となっていき、それを知ったマーサは取り乱し、ローズの不審なキャラクターにも疑問を抱き始めた。そんな中、町で起こった一件の殺人事件が彼らの日常を崩壊させてしまい……。

「Bubble/バブル」の解説

デビュー作『セックスと嘘とビデオテープ』で世界に衝撃を与え、いまやハリウッドきってのヒットメーカーであるスティーヴン・ソダーバーグが自ら監督・撮影・編集まで行い、自身の芸術性を爆発させた幻の作品。小さな町の人形工場で起きた殺人事件を巡って、孤独な住人とその内面に潜む狂気を繊細に描き出す。ソダーバーグは本作で再び原点のインディペンデントに立ち戻るかのように、プロのキャストは一切起用せず、さらに撮影も全てキャストの自宅を使用するという実験的手法を採用。音楽をローファイ・インディーズ・バンド、ガイデッド・バイ・ヴォイシズのロバート・ポラードが担当し、作品に静かな緊張感を加えています。ソダーバーグならではの巧みな演出力が遺憾なく発揮され、郊外の町独特の雰囲気、そしてそこに暮らす人々の孤独が引き起こす悲劇が驚くほどの現実味を持って描かれた。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2010年7月17日
キャスト 監督・撮影・編集スティーヴン・ソダーバーグ
出演デビー・ドーブライナー ダスティン・アシュレイ ミスティ・ウィルキンス
配給 東北新社
制作国 アメリカ(2005)
上映時間 74分

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、2件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-05

そして映画「マジックマイク」等でも用いられたイエロー・ウオッシュな画像も在って、舞台か対話劇を観ている様な静謐感漂う中に都市の人形工場で働く人々に孕まれた狂気が抉り出される…。ロベール・ブレッソン監督顔負けのステイーブン・ソダーバーグ監督演出の真骨頂何だよ!


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最終更新日:2018-12-10 16:00:05

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