レポゼッション・メン 作品情報

れぽぜっしょんめん

ジュード・ロウが人工臓器を回収する“レポ・メン”を演じる、近未来アクション

人工臓器を付けることで健康と延命が図られている未来。ユニオン社は、様々な臓器をローンで売っていたが、支払いが滞った場合、レポ・メンを差し向け、臓器を容赦なく「回収」していた。一流のレポ・メンであるレミーは、親友のジェイクとともに回収した臓器の数を競っていた。しかしレミーの妻は人の命を奪う夫の仕事に嫌気がさし、家を出てしまう。ある日、レミーは仕事中に「事故」に合い、今度は自分に人工心臓が取り付けられる事態に陥る。

「レポゼッション・メン」の解説

大企業が支配する近未来を描いたSF作品は多いが、本作はシリアスな中にもユーモアを入れている。人工臓器が普及している、そう遠くない未来。人々はローンに追われ、命はその臓器よりも軽い。この世界では、取立てのために命を奪うことは合法的。女子供だろうが、支払いが滞れば、殺され容赦なく臓器を抜かれる。そんな世界で、腕利きの人工臓器回収人“レポ・メン”は、合法的な殺人者だ。ところが主人公は、弱者を狩る立場から一転し、自分が追われる立場になる。そこで初めて今まで自分がしてきた事に疑問を持つのだ。友人のレポ・メンを演じるフォレスト・ウィテカーの陽性な演技が、ダークな話の息抜き的な存在で、いい味を出している。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2010年7月2日
キャスト 監督ミゲル・サポチニク
原作・脚本エリック・ガルシア
脚本ガレット・ガーナー
出演ジュード・ロウ フォレスト・ウィテカー リーヴ・シュレイバー アリシー・ブラガ カリス・ファン・ハウテン
配給 東宝東和
制作国 アメリカ=カナダ(2010)
年齢制限 R-15
上映時間 111分

(C)2010 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

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最終更新日:2020-01-28 16:26:56

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