告白 作品情報

こくはく

娘を殺されたシングルマザーの告白が、現代の中学生の心にひそむ闇を暴きだす…。

女教師・森口悠子の3歳の一人娘・愛美が、森口の勤務する中学校のプールで溺死体にて発見された。数ヵ月後、森口は終業式後のホームルームにて「私の娘はこの1年B組生徒二人に殺されたのです」と衝撃の告白をし、ある方法にてその二人の生徒に復讐する。そして4月、クラスはそのまま2年生に進級。犯人のひとりAはクラスのイジメの標的になっていた。そして、もうひとりの犯人Bは登校拒否し、自宅に引きこもっていた…。

「告白」の解説

2009年の本屋大賞を受賞した湊かなえの同名小説を、『嫌われ松子の一生』の中島哲也監督が映画化。娘を殺されたシングルマザーの教師を、松たか子が鮮烈に演じている。中島監督は、これまでのポップな演出とは打って変わったリアリティあふれる映像を見せる。一見無邪気に見える13歳の中学生たち。彼らの中に潜む残酷な心の闇が巻き起こした事件が、女教師の告白をきっかけに拡散していく様子は、観る者の心を波立たせずにはおかないだろう。娘を殺された母を演じた松たか子、犯人Bの母を演じた木村佳乃、二人の母親を演じた女優たちも会心の演技。子どもと母親の関係性、現代の子どもたちの生き辛さを、痛いほどに生々しく描き出した問題作だ。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2010年6月5日
キャスト 監督・脚本中島哲也
原作湊かなえ
出演松たか子 岡田将生 木村佳乃
配給 東宝
制作国 日本(2010)
年齢制限 R-15
上映時間 106分

(C)2010「告白」製作委員会

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ユーザーレビュー

総合評価:3.94点★★★☆、66件の投稿があります。

P.N.「まる」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2013-10-15

暗い作品なのでなんだか疲れました。どっぷり世界観にハマりたいときにはいいかもしれません。


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最終更新日:2018-12-19 13:16:32

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