二代目はクリスチャン 作品情報

にだいめはくりすちゃん

教会に仕える清純なシスターが、ひょんなことからヤクザの二代目を襲名、抗争事件にまきこまれる姿を描く

神戸は六甲山の中腹にある聖サフラン教会では、天竜組組長・故天竜源一郎の告別式が行なわれていた。オルガンで讃美歌の伴奏をしているのはシスター今日子。その瞳は神のみを見つめ、端正な横顔はこの世のものとは思えないほど美しく、やさしい。この今日子に惚れているのが、天竜晴彦。本来ならば天竜組の二代目を継ぐべきところなのだが、恋は盲目、晴彦にとっては天竜組の代紋より今日子の存在の方が大きいのだ。彼女の気をひくために、毎日、教会のブタ小屋の掃除に余念がない。それどころか、子分の意見を無視して、全員、洗礼を受けさせてしまった。腹巻きの中にはドス、首には十字架というナサケない姿で、ヤクザ仲間からはバカにされる始末。一方、今日子に想いを寄せている男がもう一人。晴彦の幼馴染みで、神戸署の刑事・神代だが、神代の実家が天台宗の寺だけに、二人の間には宗教の厚い壁が立ちはだかっている。

「二代目はクリスチャン」の解説

原作・脚本は「蒲田行進曲」のつかこうへい、監督は「(金)(ビ)の金魂巻」の井筒和幸、撮影は「コータローまかりとおる!」の北坂清がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督井筒和幸
出演志穂美悦子 岩城滉一 柄本明
制作国 日本(1985)

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-07-10

FOX moviesのTV放映でヌーデイなB 級バイオレンス映画<マシンガン・シスター> を観ていたら、ふと本編を想い出したー。京橋のフイルムセンターでの井筒和幸監督特集或いは角川映画特集だったのか監督本人のトーク等も交えての催しだったと思う。気さくな感じで、TV のレポート番組等で見たまま。本編では志穂美悦子のアクションがとても格好佳かった!

最終更新日:2019-11-14 09:28:17

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