バッド・ルーテナント 作品情報

ばっどるーてなんと

鬼才・ヘルツォーク監督が、92年のカルト映画をニコラス・ケイジ主演でリメイクしたクライム・ムービー

ハリケーン・カトリーナが襲来した、ニューオリンズ。刑事テレンス・マクドノーはカトリーナにより水没した警察署の中に置き去りにされた容疑者を救ったことにより、表彰され、昇進することになった。だが、マクドノーには押収された麻薬を保管庫から持ち出し、恋人の高級娼婦フランキーと一緒に使用しているという裏の顔を持っていた。ある日、不法移民の一家が惨殺されるという事件が起き、マクドノーが捜査を担当することに。

「バッド・ルーテナント」の解説

1992年にハーヴェイ・カイテル主演で製作され、カルト的な人気を博したクライム・サスペンス『バッド・ルーテナント 刑事とドラッグとキリスト』。この作品を、ドイツ映画界の鬼才、ヴェルナー・ヘルツォーク監督がリメイク。ニューオリンズで愛人と共に麻薬に溺れる悪徳刑事をニコラス・ケイジが演じている。悪徳刑事と言っても、ニコラス・ケイジが演じるとどこか抜けていて憎めない雰囲気。麻薬に溺れる高級娼婦役のエヴァ・メンデスも、素直で愛らしいのだ。事件の核となるのは残忍な殺人事件だが、ヘルツォーク監督はどこか牧歌的で不思議な演出を施している。元作品のハーヴェイ・カイテルとニコラス・ケイジを見比べてみるのも一興だろう。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2010年2月27日
キャスト 監督ヴェルナー・ヘルツォーク
出演ニコラス・ケイジ エヴァ・メンデス ヴァル・キルマー アルヴィン“イグジビット”ジョイナー フェアルーザ・バーク
配給 プレシディオ
制作国 アメリカ(2009)
年齢制限 R-15

(C)2009 LIEUTENENT PRODUCTIONS,INC.

手軽に動画で視聴する

ユーザーレビュー

総合評価:4点★★★★、2件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-05-17

ニュー・ジャーマン・シネマの鬼才ヴェルナー・ヘルツオーク監督作品らしく、何とも灰汁の強いキャラとクライム・サスペンスながらユーモアが暫し同居する不思議な味が醸し出されて居る。憎めない悪徳デカ役のニコラス・ケイジと麻薬依存症治療中の娼婦役のエヴァ・メンデス嬢とのカップルも面白いんだ?


レビューを投稿する

「バッド・ルーテナント」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2018-05-22 16:00:04

広告を非表示にするには