台北に舞う雪 ~ Snowfall in Taipei 作品情報

たいぺいにまうゆき

『山の郵便配達』のフォ・ジェンチィ監督が、台湾の山あいの小さな町を舞台に描く淡い恋のラブストーリー

台北北部、ローカル線の終着駅がある小さな町「菁桐」。青年モウは、幼い頃いなくなった母親が帰ってくる日を待ちながら、町中の雑用を引き受けて暮らしている。ある日、この駅に一人の女性が降り立つ。大陸育ちの新人歌手として売り出し中に声が出なくなり、台北を飛び出してきたメイだった。やがて町の食堂で働き始めたメイは、明るさを取り戻していくが、彼女の居場所はプロデューサーやマネージャーの知るところとなる。

「台北に舞う雪 ~ Snowfall in Taipei」の解説

中国の寒村に手紙を運ぶ親子を描いた『山の郵便配達』、続く『故郷の香り』では東京国際映画祭でグランプリを獲得し、日本でも知名度が高いフォ・ジェンチィ監督。物語の舞台となるのは渓谷の小さな町で、美しい自然とレトロな街並を活かした映像美は、今までの作品に通じるものがある。心優しく自分の気持ちをうまく伝えられない青年には、『暗いところで待ち合わせ』などの台湾の若手人気俳優チェン・ボーリン。ヒロインには、中国のテレビ・ドラマで活躍し、その容姿が似ていることから「小チャン・ツィイー」とも呼ばれているトン・ヤオ。異なる世界に住む2人が出逢い、惹かれ合う、せつない恋物語がみずみずしく描かれている。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2010年2月20日
キャスト 監督フォ・ジェンチイ
出演チェン・ボーリン トン・ヤオ トニー・ヤン モー・ズーイー ジャネル・ツァイ
配給 ゴー・シネマ
制作国 中国=日本=香港=台湾(2009)

(C)2009 北京博納影視文化交流有限公司、“台北に舞う雪” 製作委員会、博納影視娯楽有限公司

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「邦画!邦画!邦画!」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2010-02-27

予告編を観た時から挿入歌が気に入り、気になり楽しみにしていました。 アジア言語圏の歌のサントラをこんなに期待したのは初めてです。 内容にも大満足ですね。 観終わった時にほのぼの心が優しくなれる嬉しさ。 小さな幸せを確認出来る事こそ幸せだと感じられます。

最終更新日:2021-09-16 14:43:54

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