ルパン三世 1st.TVシリーズ/同時上映:ドキュメント「ルパン三世」とその時代 作品情報

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若き日の大塚康生、高畑勲、宮崎駿が作ったルパン三世

1971年10月24日に放映が開始されて以来、今なお多くのファンを持つ「ルパン三世」。1st.シリーズの中でも人気の高い3作品を上映。ルパン三世を名乗る謎の犯人により、現金輸送車襲撃のためと思われる架橋爆破事件が連続して発生。真犯人を突き止め、館に忍び込んだルパンだったが…。(11話「7番目の橋が落ちるとき」)豪華客船上で開催されたハリウッドの女王・キャサリンと大富豪の結婚披露パーティ。キャサリンの胸に輝く大粒のエメラルド“ナイルの瞳”を狙うルパン。だがそれはキャサリンの侍女に扮した不二子がすり替えたニセモノだった。だが不二子の手にしていたものもニセモノで…。(14話「エメラルドの秘密」)フランス・フェア開催を機に、代々ルパン家のライバルであるガリマール家の三代目が来日。ガリマール警部三代目は、アルセーヌ・ルパンの遺品をフェアに出品。TVを通じてルパンを挑発する。(19話「どっちが勝つか三代目!」)

「ルパン三世 1st.TVシリーズ/同時上映:ドキュメント「ルパン三世」とその時代」の解説

1971年に初の“大人向けアニメーション”として制作された「ルパン三世」1st.TVシリーズ。当初のルパンは、青いジャケットを羽織り、ニヒルに笑い、アンニュイな雰囲気を漂わせたダークでカッコイイ、まさに大人の男であった。しかし、視聴率は低迷し、シリーズ途中で演出家が交代。そこで、1st.TVシリーズのメインスタッフであった大塚康生の強い希望により、高畑勲・宮崎駿がピンチヒッターとして演出に登用された。クレジットには“演出:Aプロダクション演出グループ”と表記されたのみで、高畑・宮崎が関わっていた事実を知るのは一部のファンに限られている。その中でも人気の高い3作品を上映。また、今までほとんど1st.TVシリーズについて語る事のなかった高畑勲監督、宮崎駿監督と、作画監督を務めた大塚康生によるインタビューを交えた映像も上映。当時のアニメーションの制作環境や、若き日の彼らが「ルパン三世」に込めた思いについて語る。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2009年3月14日
配給 三鷹の森ジブリ美術館
制作国 日本

原作:モンキー・パンチ (C)TMS

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最終更新日:2019-10-11 10:25:56

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