MW-ムウ- 作品情報

むう

手塚治虫、最大の問題作を実写映画化! 玉木宏が“美しきダークヒーロー”に体当たりで挑む!!

16年前、ある島の島民全員が死亡する事件が発生。その事実は、政府の手で一夜のうちに闇に葬られ、事件は忘れ去られるはずだった。だが、惨劇のすべてを目撃していた2人の少年が、神の悪戯で生き残っていたのだ…。そして現在。地獄を見た少年の1人・賀来(がらい)は、神の道に救いを求め、教会の神父に。そしてもう1人の結城は、自分の壮大な計画を遂行するためなら、人殺しもいとわない美しきモンスターになっていた。事件を隠蔽した関係者に近づき、次々と地獄へ突き落としていく結城。果たして彼の本当の目的とは…!?

「MW-ムウ-」の解説

手塚治虫“最大の禁忌(タブー)”と呼ばれた問題作を、実写映画化。表向きはエリート銀行員だが、裏では罪を罪とも思わず残忍な復讐を繰り返していく結城を、いまノリに乗ってる玉木宏が熱演。体重を7キロ絞って役作りしただけあって、シャープでスマート、憎らしいほど隙がないダークヒーローを体現。激しいアクションにも挑戦し、これまでの甘くてロマンティックなイメージを鮮やかに覆す。一方、そんな結城と経験を共にし、彼の苦しみがわかるからこそ彼を止められずに苦悩する神父・賀来役に、山田孝之。結城と対照的な静の演技で圧倒的な存在感を放ち、作品に奥深さを与えている。原作で描かれた結城の女性的な側面を封印したため、作品の妖しさは半減したが、そのぶんサスペンス/アクション部分を大々的に映像化。邦画では希有な“骨太のピカレスク(悪党)映画”になっている。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2009年7月4日
キャスト 監督岩本仁志
脚本大石哲也
原作手塚治虫
出演玉木宏 山田孝之 石田ゆり子 石橋凌 山本裕典
配給 ギャガ・コミュニケーションズ
制作国 日本(2009)
年齢制限 PG-12

(C)2009 MW PRODUCTION COMMITTEE

手軽に動画で視聴する

ユーザーレビュー

総合評価:3.35点★★★☆、22件の投稿があります。

P.N.「SLS」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2009-12-11

微妙すぎる。原作未読で観て正解でした。脚本は安っぽく、キャラクターが全く活きてない。一体どこに焦点を合わせて観ればいいのか。ダメな邦画の見本といっても言い過ぎじゃない。玉木宏演じる結城は格好よかったが、結城が格好よかったんじゃなく玉木宏が格好よかっただけ。

最終更新日:2020-08-01 00:01:01

広告を非表示にするには