特集:生誕百年 映画監督 亀井文夫 作品情報

せいたんひゃくねんえいがかんとくかめいふみお

日本の文化・記録映画の歴史に大きな足跡を残した巨匠・亀井文夫。生誕100年を記念して、47本の作品を23プログラムに構成して上映。

『姿なき姿』『支那事変後方記録 上海』(12/2、12/14)『ハイキングの唄』『北京』『信濃風土記より 小林一茶』(12/5、12/20)『富士の地質』『戦ふ兵隊』(12/2、12/27)『この一冬』『制空』(12/3、12/18)『日本の悲劇』『基地の子たち』(12/3、12/21)『戦争と平和』(12/4、12/17)『女の一生』(12/4、12/23)『母なれば女なれば』(12/5、12/21)『女ひとり大地を行く』(12/6、12/19)『世界にのびる金鳥』『生きていてよかった』(12/6、12/16)『荒海に生きる マグロ漁民の生態』『流血の記録 砂川』(12/7、12/16)『世界は恐怖する 死の灰の正体』(12/7、12/24)『いのちの詩』『鳩ははばたく』(12/9、12/19)『女は下着で作られる』『モデルと写真家』(12/9、12/18)

「特集:生誕百年 映画監督 亀井文夫」の解説

『ヒロシマの声(英語版)』『軍備なき世界を』(12/10、12/26)『INVITATION TO JAPANESE ARCHITECTURE』『人間みな兄弟』(12/10、12/27)『風土病との闘い』『静かな建築工法』『MY DIARY IN JAPAN INVITATION TO SHIN MITSUBISHI』(12/11、12/20)『新しい小売店経営-ある毛糸店の一日-』『虹をあみましょう』『魅惑のガラス』(12/11、12/17)『JAL空の旅シリーズ 香港・台北編』『JAL空の旅シリーズ 新・南十字星は招く』『遊び場のない子どもたち』(12/12、12/23)『JAL空の旅シリーズ ヨーロッパ モデルコース』『のり平 アメリカ紀行』『のり平 トラベル・マナー』(12/12、12/25)THE SHARP TOMORROW MAKERS』『未来を紡ぐもの-トーア紡への招待-』『EXPO ’70 in JAPAN 第二集』(12/13、12/24)『みんな生きなければならない ヒト・ムシ・トリ“農事民俗館”』(12/13、12/25)『生物みなトモダチ〈教育編〉 トリ・ムシ・サカナの子守歌』(12/14、12/26)を上映。

詳しくは劇場までお問い合わせください。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2008年12月2日
制作国 日本

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最終更新日:2016-02-12 15:56:15

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