ジャズ大名 作品情報

じゃずだいみょう

江戸時代末期、アメリカから駿河の国の小藩に流れ着いた黒人三人が、城中でジャムセッションを繰り広げる姿を描く

南北戦争が終り、解放された黒人奴隷のジョーは、バーモント近くの激戦地跡で弟サム、従兄ルイ、叔父ボブの3人に出会った。彼らはニューオリンズから船に乗り、故郷のアフリカへ帰るため楽隊でもやって船賃を稼ごうと、ジョーが中心になって演奏を始めた。ボブのクラリネット、ルイのコルネット、サムの太鼓、ジョーのトロンボーンと、繰り返し演奏するうち、曲は軽快にジャズらしくなり、4人は夢中になって来た。4カ月たち、メキシコ商人にだまされた4人は、香港行の船の中だった。ある日、ボブが鳴らなくなったクラリネットを前に、病気で死んだ…。

「ジャズ大名」の解説

筒井康隆原作の同名小説の映画化で、脚本は「近頃なぜかチャールストン」の岡本喜八と「南極物語」の石堂淑朗の共同執筆。監督は岡本喜八、撮影は「童貞物語」の加藤雄大がそれぞれ担当。 (キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督岡本喜八
出演古谷一行 財津一郎 神崎愛 岡本真実
制作国 日本(1986)

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、3件の投稿があります。

P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-06-07

今日もジャズピアノを聴いていたら、またこの映画が観たくなった。これは何度観てもまったく飽きない。とても元気にしてくれる。最高のエンターテイメントだ。

最終更新日:2020-07-17 00:01:06

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