幻影師アイゼンハイム 作品情報

げんえいしあいぜんはいむ

すべてを欺いても手に入れたいもの、それは君。

19世紀末ウィーン。ハプスブルク帝国末期の芸術文化の都では、大掛かりな奇術=イリュージョンが一世を風靡していた。中でも絶大な人気を誇っていたのは、アイゼンハイムという名の幻影師。ある日彼は舞台の上で、幼なじみのソフィと再会する。今では、皇太子の婚約者として注目を集める彼女は、その後ほどなく皇太子邸で謎の死を遂げてしまう。謀殺の噂も沸き立つ一大スキャンダルのさ中、アイゼンハイムはソフィの幻影を蘇らせる前代未聞のイリュージョンを発表するのだが…。

「幻影師アイゼンハイム」の解説

ピューリッツァー賞作家スティーヴン・ミルハウザーの傑作小説を、『クラッシュ』『サイドウェイ』のアカデミー賞製作スタッフが仕掛けるラブ・サスペンス。全米公開時は51館でスタートの後、出来栄えの良さが次々と口コミを呼び、1438館まで拡大、22週に渡る異例の超ロングラン大ヒットとなった話題作。主演は、本作が本格的ラブストーリー初出演となるエドワード・ノートン。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2008年5月24日
キャスト 監督・脚本ニール・バーガー
原作スティーヴン・ミルハウザー
出演エドワード・ノートン ポール・ジアマッティ ジェシカ・ビール ルーファス・シーウェル
配給 デジタルサイト、デスペラード
制作国 アメリカ=チェコ(2006)
上映時間 109分

(c)2006 Yari Film Group Releasing, LLC. All Rights Reserved.

ユーザーレビュー

総合評価:4点★★★★、2件の投稿があります。

P.N.「章(中2・女)」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2008-06-18

美しく巧妙な映画でした。個人的には大好きな雰囲気で、星をいくつ並べても足りないです。正直、この手の映画には騙されないタイプなので、あまり期待してませんでしたが、あまりに大きな規模のトリックに、主人公らの頭の良さに、そして彼らの無邪気な笑顔に、思わず口が緩んでしまうラストでした。彼らに大きな拍手を。原作も読むつもりです。

最終更新日:2017-01-27 15:44:52

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