花影 作品情報

はなかげ

キム・レウォンの笑顔が眩しいラブ・ストーリー

宝石デザイナーの五木尚美は新規出店会議のためプサンを訪れるが、高飛車な態度で破談に。在日三世の彼女は、帰国前に祖先の墓参りをするため“風の丘”へ足を運ぶ。そこで教師のソン・スンウと出会う。彼は尚美に一目ぼれしてしまう。帰国後、不倫関係にあったカメラマン土門から突然、別れを告げられる。追い打ちをかけるかのように明らかになる不倫スキャンダル。傷心の尚美はしばらく身を隠すため、奈良の実家に帰るのだった。

「花影」の解説

『異人たちとの夏』などで知られる名脚本家・市川森一の原作を、相米慎二監督、崔洋一監督らのもとで助監督を務めたキャリアのある河合勇人が監督(本作が初監督)したラブ・ストーリー。仕事に恋に邁進しすぎて、どこか他者を遠ざけてしまいがちなヒロインが、ひとりの韓国人青年との出会いを通して自身のルーツを意識し始め、心の成長を遂げていく様を温かく見つめた好編だ。韓国人青年を演じるのは『マイ・リトル・ブライド』などに出演、“100万ドルの笑顔”キム・レウォン。その期待を裏切らないナイスガイぶりは、ファンには堪らないだろう。また、韓国人俳優相手でもなんら引けをとらない山本未來の流暢な韓国語にも注目だ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2008年3月8日
キャスト 監督河合勇人
原作・脚本市川森一
出演山本未來 キム・レウォン 石黒賢 戸田恵子 パク・ジョンス
配給 アステア
制作国 日本(2007)
上映時間 88分

(C)2007株式会社花影フィルムパートナーズ

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ユーザーレビュー

総合評価:4点★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「テディベア」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2008-06-28

花影…2回観ました。正直、最初は、あまり良かったとは思えなかったんですが、2回目にストーリーがわかってからの方が邪念を捨てて、入り込む事が出来て泣けました。レウォン君のせつない演技が上手で私もあんな人に癒されたくなりました。後からじんわりとしみてくる漢方薬のような映画でした。今は白いセーター姿のレウォン君が頭から離れません!キムレウォン最高!

最終更新日:2020-01-22 09:45:19

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