すみれ人形 作品情報

すみれにんぎょう

官能的な映像美で描きだした、異形の愛の世界

とある地方の寂れた寄席で、夜な夜な奇妙な腹話術人形劇を演じる男がいる。男の名前は文月。少女のような声で「すみれ」と名付けた人形の言葉を話す。すみれとは、5年前に右腕だけを残し失踪した彼の妹の名だ。腹話術のかたわら妹を捜し続ける文月は、ある日すみれの面影を感じる女を見かける。その女を追い求めていくうちに、暗い森の奥へと足を踏み入れてしまう。そこには、すみれが失踪して間もなく姿を消した幼馴染がいた…。

「すみれ人形」の解説

注目の新鋭映画監督・金子雅和が、数々のピンク映画の名作を世に送り出した名匠・瀬々敬久監督の監修のもと、耽美的、かつ官能的な映像美で作り上げた長編第一作。その、エロスと残酷さに満ちた世界観は、各地の映画祭で賛否両論を巻き起こしたという。主演の小谷建仁(『肌の隙間』)と山田キヌヲ(『ガールフレンド』)はともに今注目の若手俳優。現役のストリッパーや、芸人など、ひと癖もふた癖もある個性的なキャストが脇を固め、“異形の世界”を演出している。また、幻想的な森、滝、そして廃墟など、そのロケーションにも注目してほしい。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2008年1月26日
キャスト 監督・脚本・編集金子雅和
出演小谷建仁 山田キヌヲ 松岡龍平 遠藤祐美 綾野剛 松蔭浩之 マメ山田
配給 kinone
制作国 日本(2007)
上映時間 63分

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最終更新日:2020-10-21 17:56:37

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