ファーストフード・ネイション 作品情報

ふぁーすとふーどねいしょん

ファーストフード大国・アメリカの食事情を暴くノン・フィクションドラマが映画に!

アメリカの大手ハンバーガー・チェーン「ミッキーズ」では、主力商品ビッグ・ワンの売れ行きも好調で、幹部たちも上機嫌だ。しかし、自社の肉パテに糞便性大腸菌が混入していたことが発覚。一方、メキシコからは今日も密入国者たちが、ミッキーズと契約している精肉工場で働いていたが、劣悪な環境下で働いていることを知らされる。調査のためにその工場へ向かったマーケティング部長のドンだが、その姿を目にすることはなかった。

「ファーストフード・ネイション」の解説

エリック・シュローサー著書のノンフィクションを原作に、原作者自身が製作や脚本にも関わってドラマ化。『スクール・オブ・ロック』のリチャード・リンクレイターが監督を務めたのが本作だ。日本でもマスコミで大きく取り上げられるようになった「食の問題」。しかし根本的な問題は一社一社にあるのではなく、消費者も含めた大きな社会構造にあるのではないか。こうした問題が止まないのは製造者だけでなく、ある意味で消費者も共犯者だからだ。ファーストフードのハンバーガーが「安い」のには理由があるとは百も承知で、「買わない選択」もありながら結局は買ってしまう。しかし無知のツケはいつか自分にはね返ってくるのだ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2008年2月16日
キャスト 監督・脚本リチャード・リンクレイター
原作・脚本エリック・シュローサー
出演グレッグ・キニア イーサン・ホーク パトリシア・アークエット アヴリル・ラヴィーン カタリーナ・サンディノ・モレノ
配給 トランスフォーマー
制作国 アメリカ=イギリス(2006)
上映時間 108分

(C)2006 RPC Coyote, Inc

ユーザーレビュー

総合評価:3.5点★★★☆、2件の投稿があります。

P.N.「ハナモモ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2018-07-18

この映画を観て思う事は、もうファーストフードは食べる気しません…
(;・ω・)
ファーストフードとは限らず安い価格には何か裏があると考えさせられました。

最終更新日:2018-07-23 17:40:46

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