修羅雪姫(’73) 作品情報

しゅらゆきひめ

文明開化華やかな明治初期を舞台に、母から託された怨念をはらすために、修羅の道を歩く娘・雪の姿を描く

すき通るように白い肌、黒髪を無雑作に束ねた朱の簪、そして、細くしなやかな肢体が紫紺の蛇の目傘とともに宙を舞った瞬間、傘の柄に仕込んだ細身の白刃が一閃し、柴山源蔵は絶命した。それは凄絶なまでに美しい修羅雪の舞いだった。柴源を葬ったお雪は、東京の外れにある乞食部落に、日本全国の乞食を束ねる松右衛門を訪れた。金儲けのため部落の崩壊を目論んでいた柴源殺害のお雪の交換条件は、乞食組織総動員しての、竹村伴蔵、塚本儀四郎、北浜おこのの探索だった。

「修羅雪姫(’73)」の解説

原作は小池一雄・作、上村一夫・画による同名劇画の映画化。脚本は「反逆の報酬」の長田紀生、監督は「赤い鳥逃げた?」の藤田敏八、撮影は田村正毅がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督藤田敏八
出演梶芽衣子 赤座美代子 大門正明
制作国 日本(1973)

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最終更新日:2018-12-10 00:01:33

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