太陽が弾ける日 作品情報

たいようがはじけるひ

まだ 遅くはない たどり着けるさ 日暮れまでに 俺たちを捨てた国 日本へ ―

フィリピンのスラムで、血の繋がらない兄妹として生まれ育ったトニー、マックス、レイ。彼らはジャッピーノと呼ばれ差別される、日本人とフィリピン人との混血児だった。弁護士への道を歩むマックスと、幼馴染の恋人バギーと暮らすレイは、ささやかな幸せを掴んでいたが、トニーは酒とドラッグに溺れながら、未だに社会の底辺を彷徨っていた。そんなトニーにチャンスが訪れる。ボスであるアイクを裏切り殺害し、アイクの麻薬密売の権利をその手にする。暴力の限りを尽くし、ホセ、レンゾら仲間を増やしながら、勢力を拡大していくトニー。しかし、その破滅的な運命はマックスとレイまで巻き込んでいく。壮絶を極める日本のヤクザ田島組、そしてその背後にあるフィリピン巨大麻薬シンジゲートとの抗争。血で血を洗う戦いの中で、次々と大切なものを失っていくトニー。欲望と裏切りの果てに、兄妹の絆が見たものとは?!

「太陽が弾ける日」の解説

主演トニー役には、本作を俳優歴25周年記念とする小沢仁志。そのワイルドなキャラクターを生かしつつも、昨今ではコメディやユーモア溢れる配役でも魅力を発揮し、益々進化を続けている。本作ではギャングとして成り上がっていくことと引き換えに、大切な物を次々に失っていく悲壮感溢れるヒーローを熱演、俳優小沢仁志の集大成となっている。監督は「観察 永遠に君をみつめて」「イヌゴエ」など個性的で緻密な人物描写で定評のある横井健司。崩壊していく兄弟の絆を、切なく、そして美しく描き出す。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2007年11月10日
キャスト 監督横井健司
出演小沢仁志 小沢和義 大山なつ 金山一彦 本宮秦風 大沢樹生 遠藤憲一 寺島進
配給 MGP
制作国 日本(2007)
年齢制限 R-15

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最終更新日:2016-02-12 15:53:22

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