魍魎の匣(もうりょうのはこ) 作品情報

もうりょうのはこ

それは、決して開けてはいけない匣(はこ)

戦後間もなくの東京。元・女優、陽子の娘が行方不明になり、探偵・榎木津が捜査を担当していた。一方、作家・関口と記者・敦子は、不幸を匣(はこ)に封じ込める謎の教団の陰謀を掴むべく調査していた。更に巨大なはこ型の建物の謎を追う刑事・木場。全ての事件は、複雑に絡まり、一つに繋がっていた。それぞれの謎を解くため、彼らは古書店・京極堂の店主、中禅寺のもとに集まった。

「魍魎の匣(もうりょうのはこ)」の解説

京極夏彦のベストセラー「京極堂(百鬼夜行)」シリーズ第2作目が映画化。05年に映画化された『姑獲鳥の夏』に続き、京極堂(中禅寺)、榎木津、関口が登場し、奇怪な事件を追っていく。小説は連続シリーズだが、本作は『姑獲夏の夏』とは違う監督が手がけている。映画としては続編ではないが、堤真一(京極堂)、阿部寛(榎木津)ら、同じ俳優が同じ役を演じている。『姑獲鳥の夏』では永瀬正敏が演じた関口を、本作では椎名桔平が演じ、堤、阿部と絶妙な掛け合いを見せている。最新技術を使って作り上げた東京の風景は圧巻。上海でのロケとVFXで、戦後の銀座周辺の雰囲気を見事に再現している。監督は、『伝染歌』『自由戀愛』の原田眞人。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2007年12月22日
キャスト 監督・脚本原田眞人
原作京極夏彦
出演堤真一 阿部寛 椎名桔平 宮迫博之 田中麗奈 黒木瞳 宮藤官九郎 柄本明 清水美沙 篠原涼子 マギー 堀部圭亮 荒川良々 笹野高史
配給 ショウゲート
制作国 日本(2007)

(c)2007 「魍魎の匣」製作委員会

ユーザーレビュー

総合評価:3.05点★★★☆、30件の投稿があります。

P.N.「みつしり」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2009-07-25

ぜっんぜんおもしろくない…京極堂の性格がぜんぜん違うし。京極堂はあんなに軽くないそれに関口も誰だかわかんない榎木津はもう…わけわかんない。別人。ストーリーも…あの長い話を短くまとめるんだからと思ってある程度予想はしてたけど…最悪。とにかく絶対あの榎木津だけはなんとかして欲しいストーリーは縮めるために変えるのはわかるけどキャラクターの性格を変える意味がわからない


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最終更新日:2017-01-27 15:44:27

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