福沢諭吉 作品情報

ふくざわゆきち

幕末の動乱の中、新たなる時代を切り拓いた福沢諭吉の半生を描く伝記ドラマ

1835年、豊前(大分)中津藩の下級武士の家に生まれた諭吉は、同じ年に生まれた家老の息子・奥平から下士として扱われ、言い知れぬ屈辱を味わいながら、封建体制の矛盾とそのいわれなき差別を激しく憎んで育った。21歳の時、兄の勧めで蘭学を志した諭吉は、奥平の供という形で長崎に留学。父譲りの勉強熱心が実り、その進歩は著しかった。そして、さらに蘭学を学ぶ為大阪へ向かった諭吉は緒方洪庵の適塾へ入門。ここでも諭吉は頭角をあらわし、塾長となるのだった。1858年、25歳になった諭吉は、家老となった奥平から蘭学塾の塾長になれという呼び出しを受け、江戸に向かう。そんなある日、適塾の後輩・岡本周吉と共に物見遊山に出掛けた横浜で英語の存在を知った諭吉は、多大な衝撃を受けながら、西洋文明へ開眼していき、咸臨丸にて渡米するのであった。

「福沢諭吉」の解説

脚本は「動天」の笠原和夫と「ふたり」の桂千穂の共同執筆。監督は「ラブ・ストーリーを君に」の澤井信一郎。撮影は「女がいちばん似合う職業」の仙元誠三がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督澤井信一郎
出演柴田恭兵 榎木孝明 仲村トオル
制作国 日本(1991)

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最終更新日:2021-04-19 13:32:35

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