ユメ十夜 作品情報

ゆめじゅうや

夏目漱石の異色作を、今の日本映画界を代表する10人が映像化!

百聞の妻ツグミは「百年可愛がってくれたんだから、もう百年、待っててくれますか?」と言い残し死んでしまう。百聞は妻を待ち続けるが…(第一夜)。和尚に「侍なら悟れぬはずはない」と挑発された侍は…(第二夜)。身ごもっている妻から「子供の頃、地蔵の首を誤って落とした」と聞かされた漱石は、不気味な夢を見始め…(第三夜)“神隠し”があるという田舎町へ講演にやってきた漱石がそこで見たものは…(第四夜)。ほか6編。

「ユメ十夜」の解説

「こんな夢を見た。」の書き出しで始まる10の小編をまとめた、夏目漱石の「夢十夜」。文豪が「余は吾文を以て百代の後に伝えんと欲する野心家なり」と記してから、ちょうど100年。巨匠から異才まで、現在の日本映画界が誇る個性豊かな監督陣が、この異色の短編集を映画化した。実相寺昭雄、市川崑に清水崇、西川美和と映画フリークにはたまらない顔触れが、漱石の原作を自由奔放な解釈で映像化。コメディあり、ファンタジーあり、演劇調あり、ホラーありとまさにバラエティ豊かな作品になった。また各話に登場する様々な漱石のイメージも、どれが彼の実像に近かったのだろう、と想像力を刺激する。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2007年1月27日
キャスト 監督実相寺昭雄 市川崑 清水崇 清水厚 豊島圭介 松尾スズキ 天野喜孝 河原真明 山下敦弘 西川美和 山口雄大
出演小泉今日子 うじきつよし 香椎由宇
声の出演sacha
配給 日活
制作国 日本(2007)
上映時間 110分

(c)2006「ユメ十夜」製作委員会

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最終更新日:2019-11-20 12:09:36

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