カオス 作品情報

かおす

すべての事件<カオス>は、1つの法則へと収束する

武装した強盗団が銀行を襲撃。人質をとり立てこもった彼らのリーダー・ローレンツは、包囲する警察に対し、交渉人としてコナーズ刑事を呼ぶよう要求する。コナーズは以前担当していた事件での失態で謹慎処分中だったが、新人のデッカーとコンビを組むことを条件に謹慎を解かれて現場に復帰。強盗事件現場での交渉に乗り出した。そんなコナーズに対しローレンツは「混沌<カオス>の中にも秩序はある」と謎めいた言葉を残し……。

「カオス」の解説

ベテラン刑事とルーキー刑事が次々と起こる事件の謎を追っていく姿を描いたクライム・サスペンス。タイトルの「CHAOS(カオス)」は、混沌を意味する言葉であり、作品のモチーフとなっている「カオス理論」からきている。「カオス理論」とは「非常に不規則で複雑な現象であっても、簡単な方程式で表現できる」とする理論のことだ。物語の終盤、複雑に絡み合う事件のピースが「カオス理論」のごとく1つの“法則”へと収束していく様子は、なかなかに痛快。演技ではジェイスン・ステイサム、ウェズリー・スナイプスの重厚さはもちろん、それ以上にルーキー刑事を演じるライアン・フィリップの熱血敏腕ぶりが光っている。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2006年11月4日
キャスト 監督・脚本トニー・ギグリオ
出演ジェイソン・ステイサム ライアン・フィリップ ウェズリー・スナイプス ジャスティン・ワデル
配給 アートポート
制作国 アメリカ(2005)
上映時間 107分

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最終更新日:2016-02-12 15:50:53

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