7月24日通りのクリスマス 作品情報

しちがつにじゅうよっかどおりのくりすます

颯爽と夢の王子様現る!そのときあなたは……。

市役所勤めのサユリは、地味で平凡な自分へのコンプレックスからか、生まれ育った長崎をポルトガルのリスボンであるかのような妄想にふけることも日常茶飯事で、愛読する少女漫画に登場する王子様を理想に掲げ、現実の恋愛になんぞ興味なしを装っている。しかし、心の中では大学時代の憧れの先輩・聡史のことが忘れられずいるのだった。クリスマスまで後1ヶ月に迫ったある日、サユリは路面電車の中で思いがけず聡と再会する。

「7月24日通りのクリスマス」の解説

長崎とリスボンは似ている。確かに。歴史的にも縁の深い2つの街は、恋愛映画の舞台としてこの上なく豊かな表情を見せてくれる。芥川賞作家・吉田修一の小説「7月24日通り」を村上正典監督、金子ありさ脚本の『電車男』コンビで映画化した本作。ヒロインも同じく中谷美紀だが、今回、彼女は高嶺の花ではなく、極々目立たない道端の花という設定だ。自分なんかどうせ、と諦めばかりが先行してしまうサユリが一念発起、変身を試みるという筋書きだが、要は現実逃避に走ることなく、自分のことも相手のこともほんとうの姿を見るべしということ。女たちよ、現実にも目を向けよ。こんな世の中だってまんざら捨てたものでもないのだ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2006年11月3日
キャスト 監督村上正典
出演大沢たかお 中谷美紀 佐藤隆太 上野樹里 阿部力 劇団ひとり 川原亜矢子 沢村一樹 YOU 小日向文世 平岡祐太
配給 東宝
制作国 日本(2006)

(C)2006「7月24日通りのクリスマス」製作委員会

ユーザーレビュー

総合評価:4点★★★★、2件の投稿があります。

P.N.「ジョナ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2006-11-15

女の子が一度は経験したことのある気持ちがコミカルに描かれてて、元気付けられる映画でした!映画らしい映画だと思います。


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最終更新日:2017-01-27 15:45:04

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