どろろ 作品情報

どろろ

生きるため、ほんとうの自分を取り戻す旅

戦乱の世で天下統一の野望を抱く武将・醍醐景光は四十八体の魔物から強大な力を与えられるが、その見返りに生まれくる我が子を捧げた。やがて体の四十八ヶ所を奪われて生まれた赤子は捨てられ、呪医師・寿海の秘術によって救われる。身を守るため左腕に仕込まれた妖刀と同じ百鬼丸と名付けられた子どもは成長し、魔物を一匹倒すごとに体の部位が1つずつ戻る定めなのだと知る。魔物退治の旅に出た百鬼丸は野盗・どろろと出会う…。

「どろろ」の解説

百鬼丸もどろろも、戦の絶えない非情な世界で生き延びるためにやむを得ず仮の姿でいることを余儀なくされている。奪われた体の四十八ヶ所を取り戻すまで、あるいは本当の男に出会うまで本来の自分自身にはなれないのだ。巨匠・手塚治虫の原作漫画の世界を映像化するために、ニュージーランド・ロケを敢行して誕生したこのスペクタクルな活劇は、次々に襲いかかる魑魅魍魎も、妻夫木聡扮する百鬼丸が体の部位を再生させる毎に悶え苦しむ様も巧みに活写し、さらにスピード感溢れるアクションで魅せる。『HERO』『LOVERS』の辣腕チン・シウトンのアクション指導の下、全身でどろろを演じた柴咲コウの役者魂に拍手を。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2007年1月27日
キャスト 監督塩田明彦
原作手塚治虫
出演妻夫木聡 柴咲コウ 瑛太 原田美枝子 中井貴一 杉本哲太 麻生久美子 劇団ひとり 土屋アンナ 中村嘉葎雄
配給 東宝
制作国 日本(2007)
年齢制限 PG-12
上映時間 138分

(C)2007 映画「どろろ」製作委員会

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ユーザーレビュー

総合評価:3点★★★☆☆、15件の投稿があります。

P.N.「ハフー」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2007-03-28

こういうカテゴリの映画は結構好きなのですが、妖怪のCGはホントにダメダメでしたね。凄い違和感で見てられませんでした。日本の実写映画はCGのバランスの悪いものが多くて残念です。でも、キャスト的には結構面白かった。妻夫木は同性から見てもカッコイイし、柴崎もかなり熱演で、妖怪でてないとこはそれなりに楽しく見れました!

最終更新日:2020-01-28 16:26:56

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