ラストマン・スタンディング 作品情報

らすとまんすたんでぃんぐ

対立する二組のギャング組織の抗争の渦中に飛び込んだ男の活躍を描く、ハードボイルド・アクション。

荒涼とした西部の町ジェリコ。この町に立ち寄った正体不明の男ジョン・スミスは、偶然見かけた美しい女、フェリーナに心奪われる。この町はアイルランド系のボスのドイルと、イタリア系のボスのストロッジそれぞれ2組のギャングが対立していた。保安官も彼らには手出しをしない。金になると踏んだスミスは早速動き出す。自分の車を壊したストロッジの手下をあっさり血祭りに上げたスミスの拳銃の腕前を買ったストロッジは、用心棒として彼を雇う。だが、スミスの真意はストロッジの情婦ルーシーに近づき、町の内部事情を探ることにあった。

「ラストマン・スタンディング」の解説

黒澤明監督、三船敏郎主演による時代劇の名作『用心棒』(61)を、禁酒法時代の西部の町に舞台を置き換えて忠実にリメイクしている。監督・脚本は『用心棒』に多大な影響を受けたという、『ジェロニモ』のウォルター・ヒルがあたり、もう一人の敬愛する映画監督サム・ペキンパーにオマージュを捧げたアクション演出が印象的。主演は『12モンキーズ』のブルース・ウィリス。共演は『ニック・オブ・タイム』のクリストファー・ウォーケン、『潜望鏡を上げろ』のブルース・ダーン、『レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い』のカリーナ・ロンバード、『ライジング・サン』のアレクサンドラ・パワーズ、『クロウ/飛翔伝説』のデイヴィッド・パトリック・ケリーほか。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督ウォルター・ヒル
出演ブルース・ウィリス クリストファー・ウォーケン ブルース・ダーン
制作国 アメリカ(1996)

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-05

ウオルター・ヒル監督の寡黙でスタイリッシなガンマン映画、ブルース・ウイリスが高倉健の様で恰好佳かった…。クリストファー・ウオーケンが怪しい風貌で怖かったがー。黒澤明監督作品の翻案と言うのも又、興味深い!

最終更新日:2017-11-10 16:00:03

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