喜劇 黄綬褒章 作品情報

きげきおうじゅほうしょう

日常生活に密着した場所で働く清掃局員の誇り、喜怒哀楽を人情味豊かに描いた喜劇。

山崎竜夫は東京都のある清掃事務所に所属する糞尿収集の清掃局員である。彼は、人間生活の中で一番身近な場所で働く、自分の職業を誇りに思っている。彼の家庭は、妻・千恵、高校三年の太郎、中学三年の次郎、小学校六年の三郎の五人暮しである。竜夫と千恵は、子供たちに清掃局員ということを隠し、建築会社に勤めている、と嘘をついていた。ある日、竜夫の子供だという娘、くるみが現われた。くるみは証拠品だと、温泉芸者だったくるみの母親と若き日の竜夫が写した写真と、戦争中、竜夫が負傷した時、体内からとり出した弾丸をペンダントにして持っていた。平和な山崎家は大騒動となり…。

「喜劇 黄綬褒章」の解説

脚本は「恍惚の人」の松山善三、監督は『湯けむり110番 いるかの大将』の井上和男、撮影は平林茂明が担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督井上和男
出演森繁久彌 市原悦子 武岡淳一
制作国 日本(1973)

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最終更新日:2016-02-12 15:49:58

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