ディバージェンス 運命の交差点 作品情報

でぃばーじぇんすうんめいのこうさてん

刑事、弁護士、殺し屋と、交わることのない3人の男たちの人生が交差する。香港を代表するトップスターの競演のアクション

刑事シュンは、実業家イウのマネーロンダリングに関わった証人を護送中、殺し屋コークに証人を射殺されてしまう。立件が不可能になったシュンは、イウを問いつめるが、イウの弁護士トウにたしなめられる。10年前に恋人のフォンが失踪したシュンは、まだその痛手から立ち直っていなかった。さらにトウの妻エイミーがフォンと瓜二つなのを知り、動揺するシュン。そんな矢先、イウの息子が行方不明になる。シュンは事件の手がかりを求めているうち、殺し屋コークと出会う。やがてシュン、コーク、トウの3人の男たちの運命が交差していく。

「ディバージェンス 運命の交差点」の解説

アーロン・クォック、イーキン・チェン、ダニエル・ウーという香港のトップスターが共演する話題作が、この『ディバージェンス 運命の交差点』だ。主人公は失踪した恋人を忘れられず、いつまでも彼女の面影を探し求める刑事・シュン。弁護士トウの妻を自分の恋人だと思いつめていくなど、エキセントリックに感情を発するシュンを熱演するアーロン・クォックは、この作品で台湾金馬奨主演男優賞を受賞している。イーキンとダニエルは今回は助演にまわった感じだが、ダニエルは謎めいた殺し屋を魅力的に演じ、ニン・チンとの絡みのエピソードも含め、出番は多くないながらも強い印象を残した。ストーリー的には、アーロンの失踪した恋人の行方、そしてやはり行方不明になったイウの息子の生死、謎の絞殺魔といった謎解きの要素もあるが、息子を探し求める悪玉イウのサイド・ストーリーが強すぎて、謎解きをしばし忘れてしまうのが欠点かもしれない。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2006年4月22日
キャスト 監督ベニー・チャン
脚本アイヴィ・ホー
出演アーロン・クォック イーキン・チェン ダニエル・ウー アンジェリカ・リー エリック・ツァン ニン・チン サム・リー
配給 エスピーオー
制作国 香港(2005)
上映時間 101分

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最終更新日:2016-02-12 15:49:40

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