かもめ食堂 作品情報

かもめしょくどう

ヘルシンキにある小さな食堂。そこには暖かながらも凛とした、心地よい空気が満ちている

フィンランド、ヘルシンキの街角でオープンした小さな食堂。主は日本人女性のサチエさん。メインメニューはおにぎり。でもお客さんはなかなかやってきません。サチエさんは扉が押される日を待ちながら、食器を磨き続けます。ある日、ついに初めてのお客さんの青年トンミがやってきました。日本かぶれの彼に、「ガッチャマン」の歌詞を聞かれたサチエさんは出だししか思い出せません。続きが気になって仕方ないサチエさんは、カフェで見かけた日本人女性に声をかけるのでした。

「かもめ食堂」の解説

03年に『バーバー吉野』でデビューした新鋭・荻上監督の最新作。『バーバー吉野』と続く『恋は五・七・五!』に流れていた、監督独特の心地よい空気感は本作でも健在。小林聡美、片桐はいり、もたいまさこと、唯一無二の存在感を発揮する女優を迎え、何とも不思議で暖かな作品が誕生した。原作は人気作家、群ようこが初めて映画のために書き下ろした。日本から最も近いヨーロッパの国、フィンランドの小さな食堂で過ぎていく緩やかな時間は、とても贅沢な気分を味わわせてくれるはず。また、食堂を訪れる客のひとりとして、フィンランドの名匠アキ・カウリスマキの『過去のない男』の主演俳優、マルック・ペルトラが出演している。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2006年3月11日
キャスト 監督・脚本荻上直子
出演小林聡美 片桐はいり もたいまさこ マルック・ペルトラ ヤルッコ・ニエミ
配給 メディア・スーツ
制作国 日本(2005)

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、2件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-08-20

荻上直子監督がアキ・カウリスマキ監督作品見たく淡々とユーモラスに日常生活を画いて居ましたね…。東京都目黒区の美術館でフィンランドのセラミック・アート展を観たばかりなので先のレビューを拝見し恵比寿ガーデンシネマで見た「ごはん映画祭」上映の本編を想い出しました??


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最終更新日:2019-03-13 15:22:33

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