エンパイア・オブ・ザ・ウルフ 作品情報

えんぱいあおぶざうるふ

パリのトルコ人街で起きた連続殺人事件。その残忍な手口を追う刑事たち。そして記憶喪失の女性の正体は?ジャン・レノ主演の刑事サスペンス

パリのトルコ人街で猟奇殺人の3人目の犠牲者が発見された。被害者はいずれも不法滞在のトルコ移民の若い女性で、顔が切り刻まれていた。手がかりがない中、刑事ポールは汚職や殺人の疑いがある刑事シフェールの助けを借りることになる。シフェールはトルコ人街の裏社会に通じ、やがて事件は「灰色の狼」に結びつく。一方、高級官僚の妻アンナは、自分の記憶障害に悩んでいた。アンナと事件が結びつく時、すべての謎が解明される。

「エンパイア・オブ・ザ・ウルフ」の解説

『クリムゾン・リバー』の原作者によるベストセラーを、クリス・ナオン監督が映画化。拷問が加えられて残酷に殺された死体が発見され、新旧2人の刑事が謎を追ううち、1人の女性がそれに関わっていることに気づく…。今回ジャン・レノの役どころは、最後まで善玉か悪玉かわからない、謎めいた刑事だ。なので実質的な物語の進行は、正義感を燃えるイケメン刑事と、記憶を取り戻そうとする女性を中心に語られる。降り続く雨、暗い照明、光りが当らない地下の世界と、陰うつなムードのパリから一転して、陽光のカッパドキアで繰り広げられるクライマックスの銃撃戦と、ビジュアル的にも申し分ない世界だ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2005年12月10日
キャスト 監督・脚本クリス・ナオン
出演ジャン・レノ アーリー・ジョヴァー ジョスラン・キヴラン
配給 ギャガ・コミュニケーションズ
制作国 フランス(2005)
上映時間 128分

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-08

オブセッショナルな映像とミステリアスな作りは光と影のアートの映画の醍醐味何だねぇ。二人の女優やジャン・レノ等の魅力が炸裂した…?

最終更新日:2018-12-13 16:00:05

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