真昼の花 作品情報

まひるのはな

死ぬって怖いね…そんなことはじめて思った。

あっさりと片づけられた彼女の身の上は、机の上のやまづみになった書類や電話、飲みかけのコップのそれと同じようなものなのだろうか。ある日突然、母を亡くし家を出ていったきりの兄を追いかけバックパッカーとなった「私」。沖縄の地で有り金全てをなくし一文無しになってしまう…残りの金であと何日過ごせるのだろうか?アキコというバックパッカーに出会いその好奇心に満ちた目は…スーツの男に出会いみずしらずの男に金を借りるということ…廃墟の住人達に出会う鉄屑とコンクリートに囲まれた廃墟の人々…それぞれの「出会い」は、「私」のリズムを変えていき「兄を探す旅」はようやくその「姿」を変えていくのだった…

「真昼の花」の解説

「真昼の花」角田光代代表作この作品の映像化は困難を極めた。淡々と流れるストーリーに織り込まれた鋭い描写を劇場作品7作目となる秋原正俊監督は、その話の設定を大胆に変えることで遂に、この世界観を排他的で優しく正確でリズミカルにその「姿」を見事に表現した。映像業界で注目を集める女優:森下千里、伊藤裕子を核に個性派俳優・黒田アーサー、音楽業界からは日本のトップボーカリスト小林桂、サックスプレイヤーの第一人者梅津和時を配す。各業界より日本のトップアーティストで贈るアンビエントムービー。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2005年10月8日
キャスト 監督秋原正俊
出演森下千里 小林桂 黒田アーサー
配給 カエルカフェ
制作国 日本(2005)

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最終更新日:2016-02-12 15:48:46

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