ロバと王女 デジタルニューマスター版 作品情報

ろばとおうじょでじたるにゅーますたーばん

最高のおとぎ話が美しい映像で復活!華麗で豪奢なミュージカル・ファンタジー

宝石を生むロバがいる青の国で、美しい妃が病に倒れ、王に「私よりも美しい人と再婚を」と言い残し亡くなってしまう。国の存続のため美女を探す大臣たちだが、最後に残ったのは、母にそっくりな王女だった。父からの求婚に困惑した王女は、リラの妖精の助言で、王に宝石を生むロバの皮を求めるが、王はその願いさえも叶えてしまう。その夜、王女は、ロバの皮をかぶって赤の国に逃げ出した。その頃、赤の国の王子は偶然王女を見かけ、恋に落ちてしまう。

「ロバと王女 デジタルニューマスター版」の解説

本作は、ジャック・ドゥミ監督が長年企画を温め、1970年に製作された伝説のミュージカル・ファンタジー。30年以上の時を経て、ドゥミ夫人であるアニエス・ヴァルダ監督の監修により、デジタル技術を駆使して美しい映像で甦った。原作は「シンデレラ」で知られるフランスの童話作家、シャルル・ペローの「ロバの皮」で、ドゥミ監督は少年時代からこの物語に魅せられていたそう。輝くばかりの美しさを放つ王女には、現代の映画界でもエレガンスを放ち続けるカトリーヌ・ドヌーヴ。若々しさにあふれた赤の国の王子には、名プロデューサーとして活躍するジャック・ペラン。魔法のように生み出される煌びやかな衣装や、ミシェル・ルグランによる幻想的な音楽が、私たちに幸せな夢を見せてくれる。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2005年10月29日
キャスト 監督ジャック・ドゥミ
出演カトリーヌ・ドヌーヴ ジャック・ペラン ジャン・マレー デルフィーヌ・セイリグ ミシュリーヌ・プレール
配給 セテラ・インターナショナル、ハピネット・ピクチャーズ
制作国 フランス(1970)
上映時間 89分

(C)Cine-Tamaris

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、2件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-07-05

ミュージカル映画「シェルブールの雨傘」「ロシェフォールの恋人たち」が愛の巡り逢いと擦れ違いの物語で在ったとすると,本篇は愛の喪失と恢復の物語だと云え様か…。現・国立フィルムアーカイブの企画展覧会にジャック・ドウミ監督特集が有り本篇の香しい映像の断片が会場に流されて居たと記憶してたんだ

最終更新日:2019-10-17 11:55:47

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