蝉しぐれ 作品情報

せみしぐれ

構想15年。藤沢周平の傑作時代小説をついに映画化!! 失われた日本の美しさが、ここにある

江戸時代、下級武士の養父によって育てられた牧文四郎。彼は父を誰よりも尊敬していたが、その父は切腹の運命に遭ってしまう。謀反人の子としての汚名を着せられた文四郎は、母を助けながら、質素に暮らしていく。そこには変わらず彼に接する幼なじみたちの姿もあった。数年後、牧家は名誉回復を言い渡される。そんな中、幼い頃から想い続け、今や殿の側室となっていた、ふくが派閥闘争に巻き込まれていることを、文四郎は知るのだった。

「蝉しぐれ」の解説

故人となってなお、山田洋次作品などで映画界でもますます注目を集めている作家、藤沢周平。120万部を超えるロングセールスを記録している藤沢の同名小説を映画化。また新たな藤沢作品がスクリーンに登場する。構想15年をかけ、映画化を実現させた黒土監督による、日本の四季を感じさせる映像は美しく、魅力的だ。主人公の文四郎に市川染五郎。歌舞伎役者としてはもちろんのこと、舞台、テレビにと活躍を続ける彼が、時代劇においてもその存在感を発揮。観る者を惹きつける。文四郎とふくとの恋物語には、目頭を熱くする人も多いだろう。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2005年10月1日
キャスト 監督黒土三男
出演市川染五郎 木村佳乃 緒形拳 原田美枝子 今田耕司
配給 東宝
制作国 日本(2005)
上映時間 131分

(C)2005「蝉しぐれ」製作委員会

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最終更新日:2016-02-12 15:48:24

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