昭和やくざ系図 長崎の顔 作品情報

しょうわやくざけいずながさきのかお

長崎を舞台に、渡哲也が出所したてのヤクザを熱演!

出所した高間慶二に裟婆の空気は冷たかった。長崎の街は変貌していたし、高間組が持っていた興行権も今や松井組のもの、あたたかく迎えたのは新吉、重作、小鉄ぐらいのものだった。慶二は早速、父の墓前に組の立直しを誓うと恋人・加代子の反対を押切って、三代目襲名披露の興行をうった。その席上、慶二は親分衆の口ききで松井から市民会館の興行権利を譲りうけた。だが、松井の気持はおさまらず、高間組に対する抵抗は、日増しに、その度を加えた。そんな時、松井組に小岩竜吉がわらじをぬいだ。一方、慶二は悪らつな松井らの邪魔だてに苦しみながら、待望の興行初日を迎えた。高間組の面子をたもち、無事宗家高間の看板をおろした慶二。その胸中を知るのは新吉だけだった。そこへ殺しを頼まれた小岩が現われるが…。

「昭和やくざ系図 長崎の顔」の解説

中村幸也の原作『長崎の顔』(長崎新聞連載)を、「前科・仮釈放」の池上金男が脚色し、「博徒百人 任侠道」の野村孝が監督した任侠もの。撮影は、同作の峰重義が担当した。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督野村孝
出演渡哲也 安藤昇 益田ひろ子 嵐寛寿郎
制作国 日本(1969)

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最終更新日:2016-02-12 15:48:14

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