車夫遊侠伝 喧嘩辰 作品情報

しゃふゆうきょうでんけんかたつ

紙屋五平の原作を映画化

明治も末期の頃。車屋の辰五郎は東京で事件を起し、新盛り場大阪へと流れて来た。大阪駅前は西村組が取り仕切る縄張りだが、一匹狼の辰五郎はその縄張りを歯牙にもかけず、持前の気ッ風とゴム輪の人力車で人気を呼び、車辰として異名をたかめていた。そんな折も折、西村組の親分弥三郎が思いをかける芸妓喜美奴が辰五郎の車にのった。お互い鼻ッ柱の強い2人のこと、一寸した言葉の行き違いから辰五郎は、喜美奴を川の中へ放りこんでしまった。赤い蹴出し散らつかせながら落ちて行く喜美奴を見た瞬間、辰五郎は彼女に惚れこんでしまった。

「車夫遊侠伝 喧嘩辰」の解説

紙屋五平の原作を『残月大川流し』の加藤泰と鈴木則文が共同で脚色、『風の武士』の加藤泰が監督した仁侠もの。撮影は『人斬り笠』の川崎新太郎。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督・脚色加藤泰
原作紙屋五平
脚色鈴木則文
出演内田良平 桜町弘子 河原崎長一郎 吉川満子 曽我廼家明蝶 千原しのぶ 藤純子
制作国 日本(1964)

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最終更新日:2020-08-06 13:46:24

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