麻雀放浪記 作品情報

まあじゃんほうろうき

勝負師との出会いでもう一つの人生を学んでいく若者を描く

敗戦直後の上野。哲は終戦後も学校へは戻らずブラブラしていたが、ある日、勤労動員の工場で働いていた時にバクチを教えてくれた上州虎と偶然会った。そして、虎に連れられてチンチロ部落に足を踏み入れる。なけなしの金しかない哲は、プロのバクチ打ちであるドサ健の張りにノッた。ドサ健のおかげで相当な勝金を得ることができた哲だか、その大半をコーチ料としてドサ健にとられてしまった。そんなドサ健に哲は、強烈な対抗心と同時に奇妙な友情を抱く。

「麻雀放浪記」の解説

敗戦直後の東京の片隅でひたすら麻雀を打ち続け、様様な勝負師との出会いでもう一つの人生を学んでいく若者を描く。阿佐田哲也の同名小説の映画化で、イラストレーターの和田誠が初の脚本を執筆、監督としてデビュー、『野菊の墓』の澤井信一郎が脚本を共同執筆している。撮影は『ダブルベッド』の安藤庄平。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督・脚本和田誠
原作阿佐田哲也
脚本澤井信一郎
出演真田広之 大竹しのぶ 加賀まりこ 内藤陳 吉田良全 篠原勝之
制作国 日本(1984)

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-11-27

本篇ポスターも和田誠何だが,国立映画アーカイブの企画展「映画雑誌の秘かな楽しみ」にもキネマ旬報誌の表紙絵を飾る洒脱な和田流のイラストレーションの号が展示された。又,開戦後の1941年以降英文titleやカバーには欧米スターの掲示は禁じられ映画雑誌の廃刊が続いたと云う戦時の貴重な資料も観られた。戦後の元気なカバーの写真とは対照的に

最終更新日:2021-04-14 19:15:48

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