娘の縁談 作品情報

むすめのえんだん

朝日新聞に連載していた林房雄の小説を映画化

泉千栄子は雑誌週刊日本の女速記者である。九州の郷里で頑固者のお婆ちゃんに、がき大将の小森君と結婚させられそうになったので上京し、叔母の三楠夫人の家にいた。これが又今まで49組も仲人をしたという大変な叔母さんで、毎日の様に結婚をすすめられてうんざりした千栄子はそこも飛び出し、同郷で週刊日本の編集長である杉山の家に下宿した。同じ様にそこに下宿していた友子は、大変なさびしがり屋で、幼馴染の島本を好きなくせに、彼が顔を見せないとすぐに他の人を好きになってしまうのだった。

「娘の縁談」の解説

朝日新聞に連載していた林房雄の小説から『幸福を配達する娘』の木村恵吾と助監督の斎村和彦が共同で脚本を執筆、木村恵吾が監督する。撮影は『暁の合唱(1955)』の秋野友宏、音楽は『伝七捕物帖 女郎蜘蛛』の万城目正。主なる出演者は『薔薇いくたびか』の南田洋子、若尾文子、根上淳、村田知英子、『東京暴力団』の菅原謙二、川崎敬三、『青春怪談(1955,市川崑)』の北林谷栄、『制服の乙女たち』の江原達怡など。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督・脚本木村恵吾
原作林房雄
脚本斎村和彦
出演南田洋子 北林谷栄 菅原謙二 若尾文子 根上淳 清水将夫
制作国 日本(1955)

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最終更新日:2016-02-12 15:47:04

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