ゴジラ('54) 作品情報

ごじら

日本を代表する怪獣王の原点!

ゴジラ('54)のイメージ画像1
ゴジラ('54)のイメージ画像2

1954年、第二次世界大戦終結から復興途上の日本。太平洋沖で謎の船舶遭難事故が相次いだ。古生物学者の山根博士の説によれば、太古の昔から海底深くに生息していた生物が度重なる水爆実験で目覚め、暴れているのだという。その凶暴な怪獣は付近の伝説になぞらえて「ゴジラ」と名付けられた。やがて、ゴジラは本州に上陸。破壊の限りをつくし、東京を火の海にする。高圧電流攻撃、最新鋭兵器による陸海空からの攻撃にも全くひるまないゴジラ。一方。山根博士の娘・恵美子は父の教え子で天才科学者と評判の芹沢博士と許嫁同然と言われる関係だったが、二人の間には次第に距離が生まれていた。地下室でたった一人、秘密の研究を重ねていた芹沢は、最後の愛の告白のように、自らが行ってきた恐るべき実験の成果を恵美子だけに披露する。その頃、再びゴジラが襲撃してきて……。

「ゴジラ('54)」の解説

放射能を扱った空想科学映画。日本の怪獣映画の元祖。公開当時、観客は映画館に押し寄せ、渋谷・道玄坂の上映館(渋谷東宝)では次回上映を待つ列が駅前の交差点を越え、ハチ公像にまで及んだという。観客動員は961万人。縦横無尽に暴れまわるゴジラの凶暴性。見るもの全ての度肝を抜いた特撮技術。切なさに満ちたラブストーリー。そして痛烈に込められた原水爆反対のメッセージ。2014年、1954年の初回上映状態を再現することを目標に、公開当時にも現像作業を行った東京現像所で7か月間かけて進められ、デジタルリマスター版を上映。

ゴジラ('54)のイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2014年6月7日
キャスト 監督本多猪四郎
特殊技術円谷英二
出演宝田明 河内桃子 平田昭彦 志村喬 村上冬樹
配給 東宝
制作国 日本(1954)

(C)TM&TM&cTOHO CO.,LTD.

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、2件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-09-03

テイム・バートン監督の名篇SF映画〈マーズ・アタック!〉を視聴していたら本篇へのオマージュのシーンがラスト近くに登場して来て吃驚させられたんだなあ。「怪獣」が国際語に為って仕舞う程有名な世界の記念的碑的な〈GODZILLA〉だった~

最終更新日:2020-01-22 15:28:33

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