デコトラの鷲 其の弐 会津・喜多方・人情街道! 作品情報

でことらのしゅうあいづきたかたにんじょうかいどう

恋はいつでも一目惚れ!男は常に直球勝負!!

自慢のデコトラ(デコレーション・トラック)を、会津に向けて走らせる鷲一郎(哀川翔)は、目の前で行き倒れになった若者を助ける。孝作(高田宏太郎)と名のるその青年は、東京からヒッチハイクで、姉に会いに喜多方へ向かう途中、空腹のあまり力尽きたという。困っている人間を放っておけない性分の鷲一郎。気前よくラーメンをおごり、目的地である知的障害児のための自立支援施設まで送って行くが、そこで働く孝作の姉・由紀恵(野波麻帆)を一目見るなり恋に落ちる…。

「デコトラの鷲 其の弐 会津・喜多方・人情街道!」の解説

哀川翔が“寅さん”の跡を継ぐ“鷲(シュウ)ちゃん”役に挑む第2弾。前作『デコトラの鷲 祭りばやし』よりも、さらにドラマティックになった人情物語が、親と子の絆をテーマに展開する。親を慕う子どもの一途さや、子を慈しむ親の情愛に、血の繋がりがあるかないかは二の次で、要はどれだけ信頼し合えているかということ。

クライマックスは、行方が分からなくなった施設の子ども2人を、トラック運転手たちが無線で連絡を取りながら必至に捜索するシークエンスだが、現実の世の中が、あまりにも殺伐としているので、登場人物みんながいい人で単純にうれしい。このシンプルさが、大勘違いの果てに、いつでも全力投球で駆けずり回る主人公の男気と共に、『デコトラの鷲』シリーズの最大の魅力となっている。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2004年10月2日
キャスト 監督・脚本香月秀之
出演哀川翔 野波麻帆 柳沢慎吾 中野英雄 高田宏太郎
配給 「デコトラの鷲」フィルムパートナーズ
制作国 日本(2004)

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最終更新日:2016-02-12 15:46:09

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