トゥー・ブラザーズ 作品情報

とぅーぶらざーず

ジャン=ジャック・アノー監督が生み出した双子のトラのドラマが、大きな感動を呼ぶ!

1920年代。仏像を求めてカンボジアへ来たイギリス人冒険家、マクロリー(ガイ・ピアース)は、現場で一匹のトラを撃ち殺した。残された双子の子トラのうち、兄トラはマクロリーに連れられていくが、盗掘を密告されたマクロリーが留置所にいる間に、サーカスへ売られてしまう。一方、弟トラは行政官の幼い息子の遊び相手として引き取られるが、飼い犬をかみ殺したため知事へ献上されることに。1年が過ぎ、知事がトラの決闘遊戯を主催した。そこで、双子のトラは運命の再会を果たす…。

「トゥー・ブラザーズ」の解説

『小熊物語』で大きな感動を生んだジャン=ジャック・アノー監督が、再び動物をテーマにした作品に挑んだ。舞台は、1920年代のカンボジア、アンコール遺跡。不思議な運命に導かれ、別れと出会いを繰り返していく双子のトラの物語を、素晴らしい映像で描いていく。

動物の演出は自由には行かないだろうが、撮影では30頭のトラをキャスティングし、何台ものカメラを回しながら見事なシーンを撮りあげた。その姿は、まるでトラが本当に演技をしているかのよう。子トラの見せる愛らしい表情、引き裂かれる悲しみや、時々見せる野性の本能など、ダイナミックかつ繊細な表現に驚かされるばかりだ。スクリーンに映し出されるこの動物ドラマの魅力は、観客の心に強く焼き付くに違いない。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2004年9月18日
キャスト 監督ジャン=ジャック・アノー
出演ガイ・ピアース ジャン=クロード・ドレフェス フィリピーヌ・ルロワ=ボリュー フレディー・ハイモア
配給 日本ヘラルド映画
制作国 フランス=イギリス(2004)
上映時間 110分
TV放映 2019年1月1日 テレビ大阪 新春ロードショー

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-09-02

本ジャン・ジャック・アノー監督の映画「愛人/ラマン」はマルグリット・デエラス原作の異国情緒漂った文藝作品でカメラワークもヒロインも共に美しいんだ???

最終更新日:2019-10-11 10:25:57

広告を非表示にするには