フーチャ~旋律の彼方へ~ 作品情報

ふーちゃせんりつのかなたへ

妻を失って以来、曲の書けない元ヒットメーカー。美しい沖縄の離島で、彼が見つけたものは…?

1987年、作曲家の澤村が「シーサイド・マリン」という曲で大ブレイクする。彼はそれを歌っていたアイドルと結婚するのだが、いつしか2人は表舞台から姿を消してしまう。それから17年が経ち、澤村は沖永良部にあるペンションの管理人からオリジナル曲の制作を依頼される。そこは、かつて澤村が新婚旅行で訪れた島だった。しかし今、澤村の隣に妻はいない。妻を失ってから、澤村は曲も書けなくなっていた。思い出の島で、澤村の心の彷徨が始まる…。

「フーチャ~旋律の彼方へ~」の解説

東芝のエンタテインメントサイト「webstreet」で配信された、ウェブドラマを映画化。妻を失って深く傷ついた男の目線から、沖縄の沖永良部を探索していく。風変わりだけど実は結構人のいい、ペンションの従業員を松村利史、菅井きんが好演。シャイな性格で、特定の人としか話さない歌い手を森下千里があでやかに、主人公の前に何度となく現れては消える前妻の幻を藤真美穂が清楚に演じ、作品を華やかにした。

。また出演はラストの1シーンだけだが、萩原聖人がさすがの存在感を見せつけている。劇場では最新の機器が導入されており、5.1ch音響の分野でも今までにない立体的な音響効果を体験できるので、オーディオ・ファンにもオススメの作品だ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2004年7月31日
キャスト 監督秋原正俊
脚本・デザイン落合雪恵
音楽クリヤ・マコト
出演萩原聖人 松村利史 森下千里 藤真美穂 菅井きん
配給 カエルカフェ
制作国 日本(2004)

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最終更新日:2016-02-12 15:45:23

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