塀の中の懲りない面々 作品情報

へいのなかのこりないめんめん

刑務所を舞台に、一筋縄ではいかない懲役たちの日常を描く

前科13犯の安部直也は恐喝罪、銃刀法違反で懲役3年3カ月の刑を受けて服役中。受刑者たちには窃盗前科21犯で、国公立の場所でしか仕事をしない老懲の忠さんこと小山忠造、紙喰いのメエこと山崎明、看守たちにチクる岩崎源吉、色白の二枚目、松沢英二、脱獄の日に備えて毎日ランニングをする革命の闘士、城山勉などかいた。直也の名は“塀の中の文豪”として刑務所の隅々にまで知れ渡っていて、懲役たちにとどまらず看守からもいち目置かれている。ある日、安部は工場での労働で新入りのサブこと飯田三郎と再会した。

「塀の中の懲りない面々」の解説

刑務所を舞台に、一筋縄ではいかない懲役たちの日常を描く。安部譲二原作の同名自伝的小説の映画化で、脚本は『大奥十八景』の鈴木則文と梶浦政男の共同執筆。監督は『生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』の森崎東、撮影は『哀しい気分でジョーク』の坂本典隆がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督森崎東
原作安部譲二
出演藤竜也 植木等 柳葉敏郎 森山潤久 上杉祥三 糸井重里 江夏豊 川谷拓三 なべおさみ ケーシー高峰
制作国 日本(1987)

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-05-12

刑務所を舞台に繰り広げられる彼らの懲りない日常、それはあまりにも悲しいが愛しいと思わせてくれる映画だ。素晴らしい。

最終更新日:2020-05-17 16:00:05

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