ペイチェック 消された記憶 作品情報

ぺいちぇっくけされたきおく

記憶を売った報酬は19個のガラクタだった!? F・K・ディック原作によるSFサスペンス

情報化が一段と進んだ近未来社会。フリーのコンピュータ・エンジニア、マイケル・ジェニングスは、ハイテク企業の開発部門を渡り歩き、機密保持のため、報酬と引き替えに開発期間中の記憶を抹消するという手続きを繰り返していた。今回の仕事はオールコム社の極秘プロジェクト。同社が用意した報酬は日本円で100億、その代償は3年間の記憶。だがプロジェクト終了後、ジェニングスが受け取ったのは19個のガラクタが入った封筒だけだった。これは何を意味するのか。消された記憶を辿り始めるジェニングスに危険が迫る!

「ペイチェック 消された記憶」の解説

『ブレードランナー』や『マイノリティ・リポート』で知られるSF文学の第一人者、フィリップ・K・ディックの短編を映画化した本作は、主演にベン・アフレック、ユマ・サーマンを迎え、今やアクションの世界的巨匠となったジョン・ウーがメガホンを振るうというゴージャスな話題作。ウー監督とSFという取り合わせに意外性も感じられるが、ディック作品らしいミステリアスなプロットを縦軸に、娯楽色豊かなサスペンスに仕上げられている。

一方、横軸となるのはスリリングなアクション。結果的に純正SFとしての側面は控え目となり、香港出身のウー監督らしい力感あふれるバイク・スタントなど、コレって近未来だっけ? といった違和感もチラホラ。その辺りのミスマッチ感覚も映画ファンなら楽しむべし。もちろんトレードマークの鳩も健在です。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2004年3月13日
キャスト 監督ジョン・ウー
原作フィリップ・K・ディック
出演ベン・アフレック ユマ・サーマン アーロン・エッカート ポール・ジアマッティ コルム・フィオール
配給 UIP映画
制作国 アメリカ(2003)
上映時間 118分

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最終更新日:2019-01-16 10:04:05

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